ページの先頭へ
安全・安心の取組み
環境配慮活動
- 鳥取県版環境管理システム(TEASⅡ種)の認定を受け環境改善に取組んでいます。
- 施設内の利用状況を把握し、不要時の電気の消灯を徹底しています。
- ペットボトルキャップ、プルタブを回収しリサイクル活動に取組んでいます。
- 地球温暖化対策として、暖房・冷房などによる電気の節減、「クールビズ」「ウォームビズ」を実践しています。
火災・盗難・災害・事故等の防止対策
- 危機管理マニュアルにもとづいた消防訓練を年2回実施します。
- J-アラート(緊急地震速報)を活用した避難訓練を実施します。
- 医療品、AED等“緊急資材”のほかにも災害を想定した各種資材を常備しています。
- 緊急時にAEDが正しく作動するよう日常点検を実施します。
- スポーツ活動における事故防止策として毎日の施設・設備の点検はもちろん、お客様の健康面や熱中症、活動中の事故等の未然防止に努めます。
- プールにおける事故防止としてTPCSシステムを基本とし、監視・監視カメラを常時2名で行い利用状況に応じて監視の配置ポジションの変更・人員の増員を行い、事故の未然防止に取組みます。
- 急病人や溺者の発生に備え、溺者の救助訓練や心肺蘇生法、AEDの訓練を実施します。
障がい者が利用しやすい施設
- 当館はバリアフリーに対応しており、年齢や障がいの有無にかかわらず利用することができます。
日常点検
- 施設の破損・故障などでの事故を未然に防ぐため毎日の巡視・巡回や施設・設備の点検を徹底し、修繕・改善個所などの些細な異常や違和感を早期発見、対応します。
自己啓発研修
- 当施設職員は鳥取県が主催する人権・同和問題に関する研修に年度内2回以上の受講を行います。
暴力団関係者の利用不許可
- 暴力団員による不当な行為防止等に関する法律第2条第2項に規定する暴力団の利益になると認められる利用についてお断りをします。鳥取県立鳥取産業体育館・鳥取県営鳥取屋内プール設置及び管理に関する条例等に基づき、鳥取県警察本部に照会する場合があります。